CozyCatShelterのブログ

猫の保護活動を始めました。保護施設Cozy Cat Shelterと老猫ホーム「気ままな猫の家」をしています。進んでいく上で数多く悩むと思いますが、応援よろしくお願いいたします!

子猫達の不妊手術完了

まずは、ご支援報告から。

水橋さまよりご支援をいただきました。

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ありがとうございます!

 

藤田さまよりご支援をいただきました。

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ありがとうございます!

 

荒木さまよりご支援をいただきました。

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ありがとうございます!

 

子猫達や皆んなの毎日のご飯に使わせていただきます!

本当にありがとうございます😌

 

そんなこんなで、保護から2ヶ月後、ようやく3匹全員の不妊手術が完了しました!

預かりさんのお家で生活しており、中々慣れてもらえず、手術までに期間を要してしまいました。

しっかり時間をかけたので、全員体重もバッチリ増え、健康体です。

エイズ白血病は全員陰性

そして、なんと全員メス!

まさかの3姉妹でした☺️

現在、7ヶ月といったところ。

 

今では、3姉妹ともちゅーる大好きで、ちゅーるをくれるならなでなでするのも許す!、そんな感じです。

 

おちゃ

2.9キロ

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おこげ

3.3キロ

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おむすび

3.0キロ

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みんなの抜糸が来年になるので、抜糸が終わればいよいよケージから解放して、のびのびしながらの人慣れ開始です。

解放されたら、もっと色んな表情をお届けできると思います!

これからの更なる変化が楽しみです♪

 

多頭飼育崩壊の現場に行ってきました。

まずは、太田さまよりご支援をいただきました。

子猫達に早速使わせていただきます。

本当にありがとうございます!

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多頭飼育崩壊。

 

一人暮らしの高齢者の方で、一軒家にお住まい。

現在、猫の総数40匹越え。

不妊去勢手術未実施。

という状況でした。

 

今回は、他の保護団体の方のお手伝いとして、不妊去勢手術実施のサポートで入りました。

 

前日には大半の猫達が捕獲器に捕獲され、手術を待っています。

捕獲だけで3時間かかったそうです。

 

手術のお手伝いとして行ったのですが、当日は何と不妊去勢手術専門の手術車がお家の横に停まり、その中で手術が行われました。

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クリニックの名前は、

にじのはしスペイクリニック。

 

スペイとは、不妊去勢手術のことです。

2023年にできたばかりで、この手術車で全国を回って手術を実施するそうです。

これは、本当にとても需要があると思う。

 

手術の様子も見学させてもらえました。

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本当に驚いたのが、手術の手際の良さと丁寧さ、綺麗さ。

1頭当たり15分ほどで手術は完了します。

メスの手術でも切開部分は1センチもありません。

めちゃくちゃ傷が小さい。

それを、体外に糸が出ないように縫うので術後すぐでも本当にほとんど目立ちません。

猫が術後の跡をできるだけ気にする事がないようにと先生は仰っていました。

 

手術に際して、猫への配慮が本当に細かくて終始感動していました。

 

朝からお昼休憩1時間を挟んで、先生はお一人でずっと連続で手術をされていて、頭が下がります。

中々それだけの集中力を保てるものではありません。

本当にすごい。

 

手術車には、バキュームや滅菌室や必要なものが全て完備されていて、コンパクトながら素晴らしいと思いました。

 

必要とされている方に、情報のバトンパスが出来ればと思います。

 

そんな中、私の仕事はその手術に使った道具の洗浄や手術車への猫の搬送等です。

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簡単な作業でも、数が多くなると中々時間がかかります。

 

猫の数も1匹なら容易いことでも、数が多くなるとどうやっても手が付けられなくなってしまう事があります。

現場は、給餌やトイレ掃除、健康管理、性格や性別の把握すら難しい状況。

名前のない子もたくさんいました。

 

こうなった現状で、1番悪いのは、間違いなくどんな理由であろうと飼い主で、犠牲になるのは猫です。

でも、飼い主さんもこうなる前に一度行政にもヘルプを求めたそうです。

ですが、その時は行政から一蹴されて、サポートを一切得られませんでした。

それからこんな状況になって、民間ボランティアが動かなければならなくなって初めて、行政も協力を示してくれました。

 

色んなルールやしがらみや役割がありますが、もっと早くもっと寄り添った対応が出来る行政であってほしいと心底思います。

 

猫と人、猫と地域、人と地域のより良い関係性。

個人のモラルや価値観。

法律や公的機関。

ボランティアや病院の先生。

 

色んな関わりがありますが、少しずつでも同じ方向を向いて進んでいきたい。

猫のためにも。

人のためにも。

 

優しい強さの持ち主

おまちゃ

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名前決定ー🎊

保護して10日。

子猫達は警戒心が強く、未だにウー&シャーが止まりません(笑)

でも、しっかりご飯を食べて、トイレもバッチリできています!

それだけで満点花丸です!

 

ウー&シャーはしますが、実は怖いだけで手や口が出ることはありません。

 

今の状態のまま、病院へ強制連行しても良いのですが、特に焦る必要のない子達なので、もう少し穏やかになってからの初期医療で良いかなと思っています。

 

それでは、早速ですが、

名前の大発表です!

 

おちゃ

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おこげ

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おむすび

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おちゃは、1番怒っていそうですが、実はちゅーる大好きっ子です。

食べる前は怖いけど、食べ出したら止まらない!

でも、カメラを向けられると怖くて、イカ耳全開!

よく人を観察している頑張り屋さんです。

 

一方、おこげは、1番平然としているように見えて、怖くてちょろちょろ逃げます。

まだ一度も触れていません。

しっかり時間をかけて、少しずつ慣れてもらうしかないですね!

キジシロ長毛なので、ますます美しくなるでしょう。

 

おむすびはいつも困り顔(笑)

ですが、兄弟の中で1番撫でられるのも平気です。

ちゅーるも好き。

ゴージャスな真っ白長毛かつ、この困り顔を溺愛されてほしい!!

 

長毛の子達は体格も大きく、ソマリみたいな大きな猫になりそうです。

 

子猫のうちにできるだけ早く里親募集をかけて一生のお家で生活してほしい気持ちと、一歩ずつ落ち着くまで待ってあげたい気持ちとがせめぎ合います。

 

兄弟で過ごせる時間も安心できて貴重だろうし、新しい家族と暮らすのも素敵だろうし。

社会化期には皆んなで過ごせていたから、そろそろ独り立ちする頃でもあるけれど、不安な時は兄弟と居たいよね。。

 

まだまだ個性を引き出し切れていませんが、里親になりたい!という方は是非ご連絡お待ちしております😌

兄弟子猫の保護依頼

とある飲食店より、子猫の保護依頼が舞い込んできました。

 

近くで生まれた子猫がご飯を貰いに来るようになったとのこと。

お店でご飯をあげることはないのに猫達が居着いてしまっている。

飲食店の軒先で猫達がウロウロしているのは困るとのお話でした。

 

現地へ行ってみると、2匹の姿が確認できました。

生後5ヶ月ぐらいでしょうか。

真っ白と、キジシロの2匹です。

 

改めて詳細を伺うと、全部で5匹兄弟。

母猫も近くにいて、また子供を産んだようだと。。

でも、どこで産んでいるのかは探したけれど分からないとの事でした。

 

色んな方から情報を伺い、作戦を立てます。

 

母猫は今、授乳中だと考えて、避妊手術は時期を改めます。

12月1月ぐらいかな。

それまではご飯ももらって元気に子育てをしてもらうこととします。

母猫も一度顔を見ることが出来たけれど、慣れ具合からしてTNRが良いと思われます。

皆さんにも状況と現状、地域猫についてご理解いただき、母猫がひっそりと姿を見せた時にはきちんとお世話をしていただく段取りも取り付けました。

 

そして、5匹の子猫達。

2匹は人にすりすりすりすり。

ご飯ちょうだいアピール全開です。

この子達が初日に見た子達です。

アピールの甲斐あってか、貰い手も皆さんで見つけてくださって、捕獲、譲渡までしていただきました。

 

残る3匹は、人慣れしておらず、余り距離が近付くと引っ掻こうとしてくるとのことです。

後日。

やっと顔を見る事ができました。

警戒心はあるものの、出てきてはくれるので早速捕獲開始。

 

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3匹共に無事に捕獲完了。

フロントラインでノミダニ駆虫だけして、一旦隔離ケージへ。

 

警戒心のある子猫達なので、ケージに入ってからひと暴れ、ふた暴れ(笑)

現状、とても元気は良さそうです。

 

ここから、人慣れと医療ケアを完了させたら、いざ里親募集です!

この月齢なので、去勢手術も済ませてからの譲渡となるでしょう。

 

それではご紹介します!

保護直後なので、全員緊張の面持ち!!!

 

アメショ柄キジシロ

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半長毛キジシロ

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長毛シロ

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まだ性別も何も分からないので、名前も決められていません。

しっかり落ち着いて、個体をきちんと把握できた頃には、この表情がどんな風に変わっているでしょうか。

 

乞うご期待!☺️

 

あさひおばあちゃん

あさひおばあちゃんが、

9/27 21:30に亡くなったと

里親さんからご連絡をいただきました。

 

あさひおばあちゃん、

今まで本当にありがとう。

 

あさひおばあちゃんには、老猫譲渡について、治療について、高齢者の動物飼育について、本当に色々な事を考えるきっかけをもらいました。

 

周りにそんな影響を与えてるというのを露とも知らず、自分の意志が強く、好き嫌いもはっきりしていて、いくつになっても気位の高い美しい子でした。

 

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高齢者の方と生活し、飼い主が先に亡くなって取り残されたあさひ。

私は高齢者の方が動物を飼うべきではない。

とは思っていません。

ただし、何かあった時にきちんと愛情を注いで一緒に生活をする後継人は必ず立てること。

今は元気だから、ではなく、終生一緒に暮らす責任を持つ最低限だと思っています。

また、子供が見てくれるからと言いつつ、実際お子さんは面倒を見るつもりはさらさらないケースも散見されます。

なので、身内じゃなくても、きちんと愛情を注いでくれる後継人を、元気なうちに必ず決めておいてほしい。

 

その後、保健所に入ったあさひおばあちゃんは、ストレスから足に腫瘍が出来ました。

一時は病院から断脚の提案も受けましたが、老猫にとってどれほどの負担をかけて治療をするのが適切か悩み続けました。

今となっては、腫瘍の進行は深刻ではなく、穏やかに自由に生活させて良かったと思っています。

 

保健所にいた頃、それまで一緒に暮らして来た相方のゆうひおじいちゃんが保健所で亡くなりました。

相方もいなくなり、気持ちが完全に塞いでしまい、体を伸ばす事もほぼなく、ただただじっと俯いて座っている姿が印象的でした。

見かねて、すぐさまCCSで引き出し、のびのびと過ごしていくと、まぁ気の強いこと!(笑)

でも、そんな本来の姿を見れたことがとても嬉しく感じたのを覚えています。

 

ご飯も食べたり食べなかったり、体調が悪くなったりしっかり改善したり、心配は絶えない中でも譲渡が決まりました。

 

私は、老猫、白血病等のキャリアの子、障害のある子、どんな子でも譲渡には適していると思っています。

どんな子だって、自由に穏やかに愛されながら生涯を全うすべきだと思うから。

結果、あさひおばあちゃんはその生涯をご家族皆さんに全力で愛されながら、お散歩もドライブも楽しんだり、ブラッシングもおねだりしたり、最良の生涯を全うしました。

 

だんだん食べられなくなって、痩せさせてしまった事を悔いる里親さん。

いつかは、と覚悟はしていても、立って体を動かせなくなっても、どうかどうかと思わずにはいられません。

そんな想いに包まれながら、あさひおばあちゃんは苦しまずに亡くなったそうです。

 

これ以上ない看取られ方だと思っても、後悔のない看取りなんてない。

 

譲渡してから2年というあっという間な期間だったけれど、それでもこのご家族の元で共に暮らせて本当に良かったと思います。

 

どんな子でも、お家に迎える時には、最期の時まで覚悟を決めて迎えてほしいと思います。

そうすれば、家族になれない子なんていない。

そうすれば、あさひおばあちゃんみたいな幸せな生涯を全うする子達ばかりになるはず。

 

あさひおばあちゃん、

今までたくさんの想いをくれて本当にありがとう。

里親さん、

本当に本当にありがとうございました。

 

ゆうひおじいちゃんと仲良く過ごしてね。

 

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残暑の中にも移り変わり

まだまだ暑さが本当に厳しいですね。

それでも、季節が瞬く間に過ぎていきます。

うだる暑さから、朝晩は少し肌寒くさえ感じる事が出てきました。

皆さま、元気にお過ごしですか?

 

山瀬さまよりご支援をいただきました。

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食欲の波がある子もいるので、しっかり食べてもらえるよう大切に使わせていただきます。

ありがとうございます!

 

夏の暑い時期は、我が家ではエアコン3機、サーキュレーター4機が24時間フル稼働です。

各部屋は、ひんやりするところ、陽の当たるあたたかいところ、風は避けれる涼しいところ等色んなスポットがあります。

よく観察していると、本当に個体差が凄いなと感じます。

夏の1番暑い時間、いくらクーラーの効いている室内とは言え、縁側で燦々と日が降り注ぐ場所でずっと日向ぼっこをしている子もいます。

かと思えば、日陰のエアコンで冷やされたフローリングの廊下でお腹をぺったりつけて、伸び切っている子もいます。

猫自身が自分の体温調節をしやすいように、人間が思う快適な温度の部屋だけでなく、少しずつでも温度の違う場所を設けてあげられると良いですね。

 

ここからは1日の間でも気温の差が激しくなっていくので、温かい毛布ゾーンもそろそろ用意しなくては。

夏用ベッドも全部で10個以上あるものも洗濯したいけれど、気温の変化に合わせて徐々に切り替えていくことになりそうです。

 

季節の移り目には、猫達もくしゃみをしたり、涙が出たり、軽微な体調の変化がある場合があります。

毛玉や食後の嘔吐がある子もいるので、普段より食事もしっかり摂ってもらえるようにしています。

カリカリは今は3種類を使い分け、トッピングにかつお、にぼし、チュール、ウェット、缶詰をその子達が1番きちんと食べられるように調整しています。

 

カリカリは、嗜好性が高く1番食いつきも良いのはコレです。

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栄養面重視のロイヤルカナンのフードに少し混ぜるととても喜びます。

 

トッピングは、減塩かつお節と黒缶しらす入が今はブームのようです。

 

食欲アップの参考にしていただければと思います。

 

そして、ずーっと気になっていた倉敷市保健所の白黒くん。

あれだけ魅力的な子なので、すぐに里親さんが見つかりました。

嬉しい☺️

どんどん幸せを掴んでいってねー!

 

秋の子猫ブームもまだまだ続いていきますが、我が家にも新顔くんが。

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毎日朝晩欠かさずご飯を食べに来るようになりました。

 

いつもは外に設置しているカメラ越しでしか姿を見れなかったのが、今朝、初めて目視で確認できました。

もうしばらく観察ですね。

 

らんちゃんはだいぶ距離が近くなってきました

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気になる子

最近、仕事の合間を縫って、足繁く保健所に通っています。

 

それは、とても気になる子がいるからです。

 

収容されたのは、6月の下旬。

白黒の成猫の男の子です。

怪我、衰弱で保護されました。

猫風邪、耳から出血、手足に傷、右目は腫れ上がり、左目は瞳孔がずっと開きっぱなしで、脱水していて、痩せている。

目は全く見えていない様子で、排泄は自力でできますが、トイレまでたどり着いてする事はありません。

毛も毛繕いがほとんどできないのか、身体中が黄色っぽく汚れています。

 

風邪の影響で鼻が効かないからか、食欲はあってもご飯に中々辿り着けない。

 

それよりも何よりも、どう見たって大変な状況なのにも関わらず、近くに来てくれた音で反応して、手があると全身ですりすりすりすり。

甘えん坊ったらありません。

 

でも、他の子の様子を見ていたりすると、ケージの隅っこに体を寄せて、うずくまるようにして過ごしています。

 

そして時折、天を見上げて、大きな声で鳴いてみたり。

 

両手で顔を包むようにしながらカキカキしてあげると、すごく嬉しそうな表情をします。

 

しばらくすると、壁の方に耳を傾け、何かに集中してみたり。

 

表情や状況がくるくる変わるので、安心できないから気になっているだけなのかもしれません。

でも、見えないはずの目で一生懸命姿を捉えようとしてくれる姿はただただ愛おしい。

右目はさておき、瞳孔が開いている左目は光にも反応がないので、多分本当に盲目だと思います。

 

いつもなら、この子はこうして欲しそうだなーとか、大体こんな性格だろうなと分かるのですが、その子は様子が七変化するので掴みきれません。

 

抗生剤のおかげで猫風邪は回復傾向にあり、食欲満点なので衰弱は改善しつつあり、新たな怪我をすることもなく、右目の腫れも軟膏のおかげで引いてきました。

 

改善傾向にある!

 

でも、だからこその新たな事実。

右目の腫れが、瞼がめくれるように腫れ上がって白濁した目を覆っていたので気づかなかったのですが、瞼の腫れが引いても腫れたままの箇所があります。

 

それは眼球。

 

眼球が破裂しそうなのではありません。

白濁した目の真ん中辺りの1箇所だけが真っ赤で、突出しています。

眼球の表面に大きな赤いぶにぶにとしたできものがある感じ。

見た事がない。

何だろう。。

本当に目を疑う状態です。

痛がる様子は全くないけれど、優先して改善すべき事がまだまだあるけれど、とても気になる!

 

これなんじゃないかなー?ってご存知の方、聞いた事がある方はいらっしゃいますか?

 

写真はついつい撮り忘れてしまうのと、少しインパクトがあると思われるので掲載は一旦控えようと思います。

 

目全体ではなく、瞼ではなく、眼球の一部が突然ぶにょっと赤く大きく腫れている。

 

本当に何なんだろうなぁ。。。

 

天下を取ったつむぎ

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いただいた桃箱がお気に入りになったちまき

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皆んなも暑いよねのちゃーさん

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