知ってましたか!?
皆さん、知っていましたか!?
今日は、クリスマスイブなんですって!
私は本当に驚きました。
曜日感覚はほとんどなく、カレンダーも気にしないので、気が付いたらクリスマスイブ!
という事は、まさかのもう今年が終わる!?
驚きを隠せません。。。
明日は、せっかくなのでケーキでも食べようかな!
そう考えると、楽しみになりますね♪
明日は皆んなもクリスマスおやつにしてあげましょうかね。
そんなイブは良いことがあればいいのですが、投薬していて順調に回復してきていたたっちゃんの尻尾の皮膚病の所から、またがっつりと出血。。。
やっぱり舐めてしまうんですね。
順調に来ていたのになぁ。
本来なら、エリザベスカラーをつけてガッチリガードしないといけないのですが、不可能な事に憧れを抱いてもどうしようもありません。
舐めて出血し、乾いて良くなってを繰り返すうちに段々と回復させられるだろうか。
目標は1ヶ月で改善目処にしていますが、出血すると振り出しに戻った気がして、永遠に治らないのではないかとすら思えてきます。
時を同じくして、黒ベエの背中にも同じような皮膚病があり、それが耳下の所にも新しく出来ていました。
黒ベエは安定した投薬も難しいので、余程の事がない限り、ひたすら見守るのみです。
出来る事は見守るのみ。
それは、何も出来ていないのではないかと感じます。
でも、ちゃんと見ていてあげることも絶対に大切なはず。
たっちゃんは伝染性のあるものではないとの診断だったので、私自身が焦らず気負わず、長期治療のつもりで投薬を頑張るのみですね。
当の本人は、何も気にせず気ままに過ごしてくれているのが何よりの救いです。
でも、やっぱり早く良くなぁれ!!!
これは、ちまきちw
岡本さまよりご支援をいただきました。
皆んなの大好物をありがとうございます♪
突然の大進歩
本日はお昼に来客がありました。
ちょうどおやつの時間だったので、お客様に皆んなのおやつをあげてもらいました。
私は普段のおやつでちゅーるをあげる事は滅多にありません。
でも、お客さんが来た時にはちゅーるをあげてもらうので、皆んなもお客さん=ちゅーると学習しつつあります。
なので、腹ペコ組&ちゅーる狂メンバーは我先にとやってきます。
ちまきち、つむぎ、はじめは終始ちゅーるの前を陣取っています。
それから、今日は橙ちゃんとふさたろうも貰いにやってきました!!!
おおお!すごい!
おまちゃはちゅーる嫌いなので、近くでまったりと眺めています。
たっちゃんは、興味があれば来るしなければ来ないので、今日は興味がないようでした。
でも、最初はずっと姿を見せていました。
皆んな、お客さんのお相手が出来るようになってきています。
そして、かっちゃん。
私にはいつもお腹を出して撫で待ちをする程なのに、お客さんの音がしようものなら、痕跡を全て消して、おやつがあってもおもちゃがあっても絶対に出てきません。
なので、私はかっちゃんは譲渡が難しいタイプの子なのではないかと内心思っていました。
それが!それなのに!
今日は!!!!
何とちゅーるをもらいにちゃんと出てきてくれましたー!!!
偉すぎるー!😭
そして、皆んなに混ざってちゃんと貰って食べてくれました!!!
こんな事は本当に初めてです。
突然の大進歩!
あぁ、嬉し!
とても些細な事かもしれないけれど、私の中ではかなりのビッグニュース。
あ、ちょっと早いクリスマスプレゼントだったのかも。
ありがとう😌
いつもイケメン
橙ちゃんはお世話好き
おとちゃん、可愛いの塊!
つむぎがそらくんと微笑ましい姿を披露!
かっちゃん、ありがとう!
何のことでしょう?
さくくんのお届け
本日は、さくくんのお届けでした。
なんと徳島まで!
私にとってはもう慣れた道のりのようでした。
ムツゴロウの6匹中、4匹が徳島へ。
本当にご縁があったんでしょうね😌
さくくんは、引き取った当初1番成長が不安で、状態の急変がないか気が気ではありませんでした。
兄弟の中で飛び抜けて体が小さく、被毛が驚くほど薄く、目もじゅくじゅくで、1番の怖がり。
他の子が落ち着いて探索できるようになっても、一人隅っこにへばりついて、息を殺して縮み上がっていました。
お家の中で産まれてこれて、本当に良かったと感じられる子でした。
そんなさくくんが、毎日たくさん走り回って、毎日モリモリいっぱい食べて、たくさんの人に触ってもらって、遊んでもらううちに、いつの間にか皆んなと変わらない体重にまで増えて、目のじゅくじゅくもすっかりなくなり、毛もしっかり生え揃って、何も心配のいらない甘えん坊なお兄ちゃんに立派に成長してくれました。
これは本当に感無量。
弱かった小さな小さな子が、こんなにも強くたくましく立派に育ってくれるなんて。
子猫の成長の力強さには驚かされます。
先輩猫達とも仲良くできるし、新しい事には怖がりだけど、人が大好き。
楽しい事には目がなくて、いつでも遊びたい!
そんなさくくんの移動は、初めての1人っきりでキャリーに入ると、とても不安で固まっています。
ケージに移しても隅っこでカチコチに固まっています。
しばらくすると、トイレに移動して隠れていました。
たまに鳴くけれど、基本はとても大人しい。
怖がっているけれど、動悸が速い感じではありません。
トイレに丸まっているタイプの子は、根が本当に怖がりなんだろうなと思います。
新しいお家でも大丈夫かな?
そうこうしている内に、お家に着きました。
さくくんはやっと出れるの?という表情でキャリーに入ります。
さくくんのお家は、猫は一人っ子なのでキャットタワーの近くに放します。
とととととと。
低姿勢になりながら、すぐさまお家の探索です。
しばらくすると、さくくんの姿が消えます。
あら?
どこ行った?
探してみると、洗濯機の裏に入って隠れていました。
場所が分かった所で、そのままそっとしておきながら、書類のやり取りやあれこれ説明を済ませます。
うん。
一通り終わったけれど、出てきません。
仕方がないので、音を使って誘ってみると、しばらくしてちゃんと自分から出てきてくれました!
再度キャットタワーに移動させて、ベッドを整えるとそのままのびーっとしながら一休みです。
良かった、良かった。
寝ていても、隠れていても、びっくりしていても、可愛い可愛い言われていて、さくくんもまんざらでは無い様子でした(笑)
これからもいっぱい食べて、更にすくすくと育ってね!
怖いんよ。。
たくさんの猫砂のご支援をいただきました!
めちゃくちゃ嬉しいです!
ありがとうございます!
猫のシャンプー
ご質問をいただいたので、今回は詳しく書いてみたいと思います。
猫のシャンプー。
これまでにも何回か話題には出してきましたが、色んな方面からの見解を、時に辛辣に綴っていこうと思います。
『猫のシャンプーはどうしたらいいですか?』
よくいただくご質問です。
もちろん、私の答えはいつもこう。
『生涯、シャンプーは必要ないです。』
たくさんの注釈もお伝えしますが、伝えきれない事が多いです。
まず、猫はシャンプーしてお風呂に入れる必要はありません。
もともと猫はとても綺麗好きで、起きている時間の大半を毛繕いに充てるほど、自身を清潔に保つ方法を心得ている生き物です。
この毛繕いをするという行為は、猫にとってとても重要です。
猫は日向ぼっこをする事によって毛にたくさんのビタミンDを生成します。
それを毛繕いすることで舐め取り、栄養にしています。
シャンプーするという事は、せっかく作った栄養を全部洗い流すという事。
本来なら毎日摂取できる栄養を洗い流したのなら、それに見合うサプリメント等で補ってあげていますか?
おそらく、安易にシャンプーしている方のほとんどはそんな事していないはずです。
また、猫は砂漠生まれの動物です。
なので、水にめっぽう弱いです。
被毛も撥水できず、水の影響を体にダイレクトに受けます。
シャンプーで危険なのは、洗う事よりも濡らす事。
そして、それを乾かさない事。
ましてこの時期のシャンプーなら、お腹、腋の下、首周り、指の間、体の細部に至るまで完全に乾かし切らなければいけません。
毛の根本から完全に。
でも、私は一般家庭でそこまでの設備があるお家はないと思っています。
乾かせないぐらいなら、洗わないでください。
毛の密度が濃くなり、暖かさを保つために柔らかくなっている被毛が濡れたままになっていると、人間が思っている以上に体温も体力も奪われます。
すると、どんどんと免疫力の低い子になっていきます。
ましてや、子猫や老猫、猫風邪のウイルスを持っている子、鼻水やくしゃみのある子は体を濡らしただけで、一気に体調が悪化し死に至る事もあります。
それだけの覚悟を持って、必要だと判断して、シャンプーをしていますか?
シャンプーをしようと思うきっかけに多いのが、ニオイが気になったから。
このニオイ。
お尻は当たり前に臭いです。
でも、猫は排泄後、丁寧に舐め取って綺麗にしています。
毛が臭う。
これで洗いたくなる人がいるのでしょう。
何故、毛が臭うようになるか。
病気の理由は除外します。
それは、猫が毛繕いをするからです。
しかも、その毛繕いをしている口腔内の状態が良くないから。
いくら洗っても、毛繕いをする口腔内を整えてあげないと、洗ったそばから臭くなっていくでしょう。
猫はいらないニオイを排除して、自分のニオイになる事をとても大切にしています。
それは、ストレス緩和にもなり、心の安定材料にもなります。
シャンプーはその安心すら流してしまい、人工的なニオイに強制的に変えてしまう事。
人間が良いと思う匂いと、猫にとっての良い匂いは違います。
猫が毎日時間をかけて作り上げた匂いを、一気に変えてしまうと、猫の不安は強くなります。
シャンプーをすると、その後猫はしきりに毛繕いしませんか?
何とか一生懸命に匂いを戻そうとしている証拠です。
猫のシャンプーは、栄養面、体調面、精神面どれをとっても猫のメリットはありません。
ほとんどが、人間の自己満足です。
それ、本当に猫のためになっていますか?
ただし。
もちろん、猫のシャンプーが必要な場合もあります。
外にいる猫を保護したら、全身がノミまみれで一刻を争うような場合の時。
フロントライン等が効くのを待っていられない時は、お風呂に入れるのが効果的です。
でも、子猫や状態によっては、逆効果になる事も多いので、慎重な判断か必要です。
他には、長毛種。
長毛種の場合、自分自身で毛繕いをしきれません。
お手入れがどうしても行き届かず、清潔に保てない場合があります。
その時はシャンプーをして、毛の根本から完全に乾かして綺麗にしてあげる必要があります。
日々のブラッシングやいざとなった時のシャンプータオル等で改善できない場合は、自宅ではなくサロン等に行く方が良いかもしれないですね。
他には、オムツをしている場合や口腔内に問題があり毛繕いが出来ない場合。
長毛種とも似ていますが、シャンプーが必要になる可能性があるのは、毛繕いが出来ない場合です。
ただし、オムツをしていたり、口腔内に問題がある場合は体調面が気掛かりなので、十分に獣医師と相談の上、必要最低限で実施すべきです。
不衛生になっていると皮膚がただれたりするので、適切な状況判断が必要ですね。
あとは、トリモチが付いてしまった時とか。
猫が毛繕いした所でどうにもならない場合は、洗ってあげる必要がありますね。
そう考えると、普段室内飼いで元気に生活している子に、シャンプーをする必要はありそうですか?
こんなに綺麗好きな猫達が臭くなる原因は、フードが悪いか口腔ケアができていないかが主な理由です。
シャンプーするぐらいなら、もっとその子に合ったフードにしてみませんか?
シャンプーするぐらいなら、もっと丁寧に口腔ケアをしてあげませんか?
大事なポイントは、上っ面じゃなくてもっと違う所にあるはずです。
1人でも多くの飼い主さんが、目の前にいるその子ときちんと向き合えますように。
戯れ合う橙ちゃんとそらくん
さくくん
皆んなで戯れあい
ちょっと休憩
お届けが連日続く時は、その日はけっこう元気いっぱいなのですが、次の日ぐらいに疲れが出ます。
という事で、今日はゆっくりお休みの日としました。
外はキンキンに寒く、風が痛い。
そんな中でも、黒ベエは私に会いに来てくれました。
外の子達は、毛の密度が全然違う。
少しでもあったまれるようにいっぱい黒ベエを撫でてあげました。
他の子は最近全然姿を見ていません。
ご飯もあまり減っていません。
皆んな、寒さを凌げる場所で過ごしているかな。
お家の中は、ストーブのおかげでかなりぬくぬくになります。
換気で窓を開けると、冷たい風が少し気持ち良いと感じるほどです。
猫達もすっかりストーブが気に入って、ストーブの近くに置いた長いクッションには、かっちゃんとたっちゃんがいつも寄り添って寝ています。
夕方なんて、いつも私への警戒は欠かさないたっちゃんが爆睡しすぎていて、私が近くを往復していても全く起きる気配がありませんでした。
暖かく過ごせるって、本当にそれだけで幸せだよね。
2階の子猫部屋は、6匹でわちゃわちゃだったところが、今はさくくんとそらくんのみ。
それでも2人は寂しさなんて微塵も感じておらず、全力で走り回っています。
来週はさくくんのお届けです。
そらくんは何故かお声がかかりません。
そらくんだけになったら、皆んなのいる大部屋に移動させようかな。
クリスマスまでにご縁を見つけるのは、まだまだ諦めていないので、皆さんも是非そらくんのご縁を応援してください😊
おとちゃんは、1人部屋でどんどん自由度が増しています。
お外を見たり、走り回ったり、おもちゃで遊んだり。
でも、何より欠かせないのがお膝に乗ってきてからのお腹撫でてアピールです。
ムツゴロウの卒業と共に、寒い時期は成猫達のご縁繋ぎをもっとしっかりしないとな。
皆んな人慣れ具合も絶好調なので、素敵なご縁がありますように!!!
上原さまより、ご支援をいただきました。
キャットタワーの買い替えに使わせていただく予定です!
ありがとうございます!
たっちゃんは気配を察して逃げていきました。。
しおちゃんのお届け
雨上がりの朝、今日はしおちゃんのお届けです。
朝から元気いっぱいのしおちゃんは、1人でキャリーに入ると、何で1人なの?皆んなは?と途端に不安そうな表情になります。
1番体が小さくて、1番甘えん坊。
お転婆で末っ子気質のしおちゃん。
初めての一人旅です。
車に乗り込むと、今までになく不安な鳴き声をあげます。
目はまん丸になっていて、緊張が見えます。
そんな中、2時間半かけて大阪へ出発。
皆んな、どこー?と悲痛な叫びが止みません。
こういう鳴き声は、心が痛む。
大丈夫だよー、頑張ってねーと声をかけながら車を走らせます。
30分ほどすると、しおちゃんはあまり鳴かなくなり、だいぶ落ち着いてきました。
良かった、良かった。
移動というよりは、急に1人になった事が不安だったのでしょう。
それからしばらく走っていると、途中すっかりお昼寝をしていました。
さすが、肝が据わっているしおちゃんです。
成猫で落ち着いている子でも、車の移動中はそう寝れるものではありません。
長い道のりで少しでも休めたなら、それに越した事はありません。
しおちゃんがひと眠り、ふた眠りした頃に、やっとお家に到着です。
しおちゃんのお家には、しおちゃんと比較的年の近いお姉ちゃん猫がいます。
お家に入ると早速お姉ちゃんがお出迎え。
あなたは誰〜?とくんくんとキャリーの中を嗅いでいます。
しおちゃんもお昼寝明けで落ち着いていたので、そのまま解放。
探索したり、ご飯を食べたりと大忙し。
更にお姉ちゃんはテンションが上がって、しおちゃんと追いかけっこしたり、取っ組み合いをしたりとこれまた大忙し(笑)
お姉ちゃんは妹が来たというよりは、お友達が出来た!と思っている様子です。
おトイレも早速使って、基本事項を早々にほぼクリア。
いっぱい遊んで、いっぱい食べて、仲良く過ごしてね!
行きのしおちゃん
お家で寛ぐしおちゃん
帰り道は、、、。
極寒の暴風と、時折激しい雨に見舞われ、両手でハンドルをしっかり持っていても、車がぶれるぶれる。
しおちゃんの乗っている行きじゃなくて良かった。。。
家に着いて皆んなの様子が心配でしたが、外の凍えるような冷たい風は、お家の中ではほとんど感じられず、思ったより遥かに暖かかったです。
でも、ストーブをつけてあげると、皆んなほかほかのお部屋で思い思いにのんびりしています。
今晩は、あったかくしてゆっくり過ごそうね♪
もちくんもすっかりこんな様子
私がお家に帰った頃には、姉妹の出来上がり
皆んな、幸せにね!
もちくんのお届け
本日は、もちくんの巣立ちの日。
朝ご飯の前に大部屋で皆んなと最後の大運動会を繰り広げ、存分に遊んだ後は朝ご飯。
カルカンを食べてから、ちょっとひと休憩。
その間に、私は出発の準備を済ませます。
もちくんがひと休憩終わった所で、いざ出発!
徳島へ。
今回のムツゴロウ、徳島にご縁が多いですね。
はくくん同様、もちくんも車に乗ったそばから、ここから出してー、開けてーと鳴いています。
とは言え、緊張が高い様子ではありません。
いつもお昼寝している時間なので、眠たい中での長距離移動です。
途中ウトウトしている姿もありましたが、落ち着いては寝れず、やはりまたもや大騒ぎ。
ケージは外がよく見える形状ですが、途中でキャリーに移動させ、ほとんど外の景色が遮断されると、もちくんはすっかり落ち着きました。
もちくんは、移動の際お外があまり見えない方が好きな様子です。
移動中の過ごし方も本当に猫それぞれだなぁと思います。
一般的には、移動中はキャリーを布で覆って暗くしてあげると落ち着くと言われていますが、その方が怖がる子がいたり、お外を見るのが楽しい子もいたり、暗く何も見えないのが好きな子が居たり、どっちでも気にしない子もいたりと本当に様々です。
移動中の不安が強い子には、フェリウェイのスプレーがあるので、事前にキャリーに敷く毛布などにかけておいてあげると良いかもしれません。
そんなこんなでお家に着いたもちくんは、しばしケージで落ち着いてもらいます。
このお家ではもちくんは末っ子です。
先輩のお兄ちゃんお姉ちゃんがいます。
書類のやり取り等がひと段落した後、もちくんはすっかり落ち着いていたので、早速お兄ちゃんと顔合わせ。
シャーの洗礼を浴びながらも、我が家で習った挨拶をしっかりと済ませます。
初めての挨拶は緊張するね。
でも、しっかり挨拶出来たから、あとはお兄ちゃんにいっぱい遊んでもらってね。
もちくんは我が家でも先輩猫達と上手く過ごせていたので、心配はいりません。
お兄ちゃんももちくんから目が離せず、でも暖かく見守ってくれていました。
お姉ちゃんは私が居たのでお姿を見る事ができませんでした。
その後、しっかり挨拶できたかな?
ここにいる子達は大半が猫慣れできていて、寧ろ特殊な環境です。
先住猫さん達は通常は他の猫と触れ合う事がないはずなので、新入りさんが来た時には先住猫さんを基本としてどうかたっぷりと時間をかけて新たな変化に慣らせてあげてください。
早く慣らせたいと焦っては逆効果です。
これからずっと続く道の、ほんの入り口。
最初に穏やかに心地よく過ごせたら、これから先もきっといい関係を築けると思います。
ムツゴロウの中ではお兄ちゃんとしていつも頑張ってくれていたので、今度は末っ子としてたくさん伸び伸びと過ごしてね。
朝陽が眩しい
こんにちは!
キジ子に似ているけれど、とても懐っこい。
初めまして!